短刀 宗光
Tanto:Munemitsu
古刀 室町末期

刃長:24.6(八寸一分強) 反り:やや内反り 元幅:2.43 元重ね:0.71 穴2
平造り、三つ棟低い、 鍛え、板目流れて所々強く肌立ち、地沸良く付き、地鉄概ね良好。 刃文、互の目、小互の目、湾れ交じりで、刃縁荒沸良く付いて匂い深くやや潤み勝ちとなる。 帽子、湾れ調で沸付き、先僅かに返る。 茎生ぶ、先刃上がり栗尻、鑢筋違い。 銅ハバキ。 時代研磨。 白鞘入り。
【コメント】
本作の銘はやや微妙ですが、室町末期を下らない作、三つ棟で重ね厚めのスタイル、やや地荒れ等が目立ちますが、刃中荒沸良く付いた真面目な作です。
