脇差し 信濃大掾藤原忠国(二代)
(しなのだいじょうふじわらただくに)
Wakizashi:Shinanodaijo Fujiwara Tadakuni
新刀・因幡 江戸中期 業物 拵え入り
特別貴重刀剣認定書付き

刃長:40.0(一尺三寸二分) 反り:2.0 元幅:3.24
先幅:2.24 元重ね:0.70 先重ね:0.53 穴1

脇差拵え(江戸後期 全長61.2 鞘 黒の呂鞘 傷みあり 小柄欠 下げ緒茶 柄 親鮫に鉄紺柄巻き 縁頭、赤銅魚子地高彫、僅かに色絵、梅枝図 目貫、赤銅容彫色絵、梅枝図 鍔 鉄地竪丸形、百匹猿図)入り。

【コメント】
二代忠国は、出羽大掾国路門人の初代の跡を継ぎ、活躍期は、貞享から享保初年頃まで、享保五年、七十歳没。本作は、銘の鏨が壮年期に比してやや弱く細くなっていますので、晩年作と鑑せられます。銘も問題ないでしょう。同工には珍しい乱れ刃の佳品、先反り深い独特のスタイルと合わせて貴重な現存作になるでしょう。



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