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古刀・備前 室町後期 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:72.6cm(二尺四寸弱) 反り:2.4cm 元幅:3.45cm 先幅:2.30cm 元重ね:0.90cm 先重ね:0.57cm 目釘穴:1個
「コメント」 この刀は俗名を冠していない祐定の作ではありますが、いわゆる末物の刀ではないことが一見してご理解頂けると思います。鍛えが素晴らしく、杢目肌に、板目流れごころの肌を交え良く練れて詰んでいます。刃境には湯走り・ほつれ・喰違等の多彩な変化を顕し、刃中には砂流し・葉・小足が多数入ります。刃中に充満した匂が所々、地にこぼれていて見所満載です。身幅・重ねを見ても分かるように、中鋒が延びごころの大振りで頑丈な造り込みにはこの上ない強靱性が窺えます。このスタイルは、天文(1532〜1555年)頃に活躍した長船鍛冶の棟梁・与三左衛門尉祐定の得意とする作風に一脈通ずるものがあります。裏年紀から判断しても、その高弟であったことが推測出来ます。当時としてはやや長寸で茎の寸法が長くなるのは、末備前物から新刀へ移る課程を示しており、加えて剣道などの武術の発達に伴って両手で使用することも影響しています。この時代、まだまだ全国で戦乱が相継ぎ、備前の地も例外ではありませんでした。その歴史のうねりの中に身を投じ、生死を懸けて戦っていた武人の負託に応え造り上げたと思われるこの豪壮なる姿。当時、この刀を差料とした武人が明日なる戦いに勝利する姿が目に浮かぶ堂々たる一振りです。 |
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| 商品番号:V-496 | |
価格:¥1.380.000 |
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古刀・大和 時代半太刀拵え付き 日本美術刀剣保存協会:特別貴重認定 |
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刃長:90.8cm(三尺弱) 反り:2.1cm 元幅:3.21cm 先幅:1.95cm 元重ね:0.65cm 先重ね:0.47cm 目釘穴:1
「コメント」 三尺という長さにして、生ぶ茎です。しかしながら実際に振ってみても決して重くなく、バランス良い実戦向きの刀です。中條○○とは誰か調べてみると、何と現代の人で、四国のとある県の刀剣審査員の方でした。ご自分の所持銘を入れ大切にされてこられたのでしょう。刀の好者の放出品です。 |
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| 商品番号:V-508 | |
価格:¥1.480.000 |
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古刀・備前 室町後期 上天正拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 保存鑑定 拵え鐔 無銘(鎌倉)で保存鑑定 |
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刃長:70.8cm(二尺三寸三分七厘) 反り:3.0cm 元幅:3.19cm 先幅:1.98cm 元重ね:0.75cm 先重ね:0.46cm 目釘穴:1個
「コメント」 戦国時代の長船鍛冶には、清光を名乗る刀工は少なくありません。中でも五郎左衛門尉清光と孫右衛門清光の両人が最も著名です。五郎左衛門尉清光は、ほぼ同時期に活躍した与三左衛門尉祐定と並ぶ実力者で、ともに両家の棟梁として、数々の名品を残しています。他の清光も祐定と同じく、源五郎・左衛門尉・十郎右衛門尉といった様々な俗名を冠している者も多く居ますが、俗名の無い作も見られ、特に天文年紀の物が優れていると言います。この清光もそれに含まれる一振りでしょう。室町も後期に差し掛かってくると、前の中期頃に流行した打刀、刃長が二尺から二尺二寸までで片手打ちに適した形状とは異なってきます。寸がやや延び二尺三寸から四寸が主流となり、反りもより高めになります。正にこの刀のような形状が、天文頃には流行しました。よくこの時代の刀の質が問われることがありますが、応仁の乱以降、全国的に戦乱が相継ぎ、備前の地も例外ではありませんでした。赤松氏・宇喜多氏といった諸豪族が対立抗争を繰り返すという状況下にあって刀剣の需要過多に対応するため、大量生産向きの工房が出現しました。そして濫作を繰り返した結果、粗悪な刀も多数出回ったのは事実です。しかし、この刀に見るような備前物の特色を存分に表現した作品も多数あるのです。天正風の粋な拵えの魅力とともに備前刀の醍醐味も体感して頂きたい天文清光の充実した一振りです。 |
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| 商品番号:V-510 | |
価格:¥1.580.000 |
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新刀・豊後 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:77.1cm(二尺五寸四分強) 反り:2.1cm 元幅:3.13cm 先幅:2.19cm 元重ね:0.66cm 先重ね:0.51cm 目釘穴:2
「コメント」 保存鑑定は豊後高田行長に付いていますが、刀姿、刃文、地鉄、加州ハバキから加州勝国あたりの刀のように見えます。反り高く、長寸、切先の延びた新刀初期らしい姿の美しく迫力ある刀です。 |
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| 商品番号:415 | |
価格:¥580.000 |
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現代・熊本 |
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刃長:73.1cm(二尺四寸強) 反り:1.8cm 元幅:3.37cm 先幅:2.49cm 元重ね:0.68cm 先重ね:0.49cm 目釘穴:1
「コメント」 人気の赤松太郎です。抜き差しによるヒケはありますが、振ればピューと音が出る樋があります。早い者勝ち!! |
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| 商品番号:398 | |
価格:¥500.000 |
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古刀・美濃 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:29.6cm(九寸八分弱) 反り:0.2cm 元幅:2.81cm 元重ね:0.65cm 目釘穴:1
「コメント」 兼元銘の短刀は大変珍しく貴重です。三本杉といわれる独特の刃文は、柔らかく細やかな沸えが付き、二つ三つの互の目が交互に焼かれリズム感があり、所々に砂流し掛かり、孫六兼元に大変近いものがあります。 |
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| 商品番号:414 | |
価格:¥570.000 |
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古刀・美濃 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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| 商品番号:405 | |
価格:¥620.000 |
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刀 銘:但馬國法城寺橘正則
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新刀(江戸前期寛文頃)・武蔵 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:71.0cm(二尺三寸四分) 反り:1.1cm 元幅:3.26cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.74cm 先重ね:0.55cm 目釘穴:1個
「コメント」 正則は法城寺橘正弘一門、生国も正弘と同じ但馬國にして江戸で作刀しています。師の正弘は業物表に名を連ね、出来栄えがあの有名な虎徹に似ていることから、銘を改ざんされて虎徹に化けた正弘が多々あると聞きます。典型的な時代の姿、反り少ない寛文体配で、玄人好みの直刃、鍛え良く美しい地鉄の一振りです。「法城寺」は但馬国・鍛冶屋町にあるお寺の名前です。 |
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| 商品番号:V-495 | |
価格:¥1.450.000 |
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刀 無銘(波平)
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古刀・薩摩 日本美術刀剣保存協会:貴重認定 |
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刃長:70.6cm(二尺三寸二分) 反り:23cm 元幅:2.75cm 先幅:1.87cm 元重ね:0.67cm 先重ね:0.45cm 目釘穴:3
「コメント」 薩摩波平かと思われるかなり時代の上がる刀です。百戦練磨をくぐり抜けてきた刀は、刃区も消えかけていますが、古刀にしては大きな疵なく、雅味のある古い雰囲気が味わえる刀です。古刀がお好きな方に是非!! |
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| 商品番号:366 | |
価格:¥370.000 |
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刀 太刀銘:肥州河内守藤原正廣
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新刀・肥後 拵え付き 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:70.5cm(二尺三寸二分) 反り:1.65cm 元幅:2.97cm 先幅:1.86cm 元重ね:0.62cm 先重ね:0.44cm 目釘穴:1
「コメント」 地沸えの付いた地鉄は美しく、刃文、焼き刃高く華やか、長さ、反り共に姿良く肥前刀です。 |
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| 商品番号:266 | |
価格:¥1.250.000 |
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刀 銘 上総介藤原兼重
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新刀 上作 武蔵 江戸前期 良業物 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:69.3cm(二尺二寸九分)反り:1.3cm 元幅:3.14cm 先幅:2.18cm 元重ね:0.7cm 先重ね:0.5cm 目釘穴:2
「コメント」 上総介兼重は、和泉守兼重の子と云われ、二代兼重として初代と同じく伊勢藤堂家に仕え主に江戸で作刀していますが勢州阿濃津でも作刀したと云われています。初代兼重は虎徹の師匠鍛冶と有力視されている刀工で、二代兼重も時同じくして鍛刀に励んだと思われ、作柄に似通った所が見受けられます。江戸の主な刀剣は、虎徹、法条寺、康継、兼重等、大阪新刀のような派手さや華やかな刃文の美しさはなく、あくまでも武用に重点を置いた地味ながら迫力と斬れの凄みを感じさせるものです。この刀も沸強く強靭さを感じさせる地鉄、反り、肉置の加減、全てにおいて如何にも利刀として武用に適うものです。新撰組の近藤勇は虎徹、土方歳三は十一代会津兼定と云われあまりにも有名ですが、藤堂平助の愛刀であったのは上総介兼重だと云われています。江戸刀剣の業物の魅力を感じて頂きたい一振りです。 |
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| 商品番号:V-504 | |
価格:¥1.350.000 |
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刀 銘 備前国住長船祐定作八郎治郎 天文廿一年八月日(1553年)
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古刀・備前 室町後期日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:68.3cm(二尺二寸六分弱) 反り:2.3cm 元幅:3.40cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.84cm 先重ね:0.50cm 目釘穴:2個
「コメント」 戦国時代の刀剣は、需要が増し質よりも数を多く量産することが求められました。いわゆる『数打ち』と呼ばれる粗製品です。しかし、中には『注文打ち』と呼ばれ、武器としての刀という観念を超越して、日本の伝統である美の表現に重きを置き、実用と美の両方を兼ね備えた刀剣も多く造られています。この八郎治郎祐定と銘打たれた一振りが、それに当たると思われるのです。為打ち銘は入っていませんが、出来栄えをみる限りではこの思いは強まるばかりです。乱れ映り立つ地肌は板目を基調とし、時折梨地の如く精良に詰んだ肌が顔を覗かせます。刃縁には多数の二重刃が掛かり、刃中・刃境には元から先まで絶え間なく金筋・砂流しが豊麗に働いて焼刃にこの上ない凄味を与えています。八郎治郎は、『天文祐定』と呼ばれこの天文期(1532〜1555年)に数多くの名品を残している与三左衛門尉祐定、若しくはその父である彦兵衛尉祐定の門人と言われ、本国は備前ですが、後に美作津山の地に移住しています。天文21年と刻されたこの一作は、津山に移り住み、師から受け継いだ匠の技が円熟味を増した頃のものでしょう。希に刀の添銘に『一期一腰』と刻まれたものを見ますが、刀工がありったけの力を振り絞って満足のゆく作品が出来たときに入れると聞きます。そういう意味でこの刀も、鉄質極上でこれを創出した鍛冶の心が形となって表れたと見るべき名作です。 |
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| 商品番号:V-498 | |
価格:¥1.380.000 |
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短刀 銘:久國(後銘)
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古刀・大和系 |
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刃長:27.7cm(九寸一分) 反り:内反り僅か 元幅:2.65cm 元重ね:0.51cm 目釘穴:2
「コメント」 柾目の強い鍛えに、小互の目に砂流し掛かる出来は末古刀期大和系刀工の作でしょう。大きな疵無く堂々とした短刀、銘に拘らず出来栄えからご判断下さい!研ぎ上がりです。 |
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| 商品番号:379 | |
価格:¥180.000 |
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短刀 銘:祐定作
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古刀・備前 拵え入り 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:25.3cm(八寸三分) 反り:0.1cm 元幅:2.65cm 元重ね:0.57cm 目釘穴:2
「コメント」 姿・重ね・身幅共に健全なる末古刀の備前祐定短刀です、時代拵え雰囲気良く、現代では製作が難しい鞘は特に貴重です。後は白鞘を作れば言うことなし! |
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| 商品番号:360 | |
価格:¥370.000 |
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脇差し 銘:兼信
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古刀・美濃 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定(新刀) |
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刃長:53.5(一尺七寸七分弱) 反り:1.1 元幅:3.00 先幅:1.82 元重ね:0.66 先重ね:0.40 穴1
「コメント」 鑑定書には新刀兼信となっていますが、この刀を研いだ研ぎ師が言うには『砥石のあたりはどう見ても古刀でしょう』との事、古刀美濃物の中では出来が良く、刃先に抜けるような互の目は初代孫六兼元を見ているようで、切れ味良さそうな脇差です。 |
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| 商品番号:380 | |
大・小
刀 無銘(越前関) 新刀・越前 保存鑑定 拵え付き
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刀/ 刃長:65.1cm(二尺一寸五分) 反り:0.7cm 元幅:2.89cm 先幅:2.14cm 元重ね:0.70cm 先重ね:0.50cm 目釘穴:3個
脇差し/ 刃長:54.3cm(一尺七寸強) 反り:1.1cm 元幅:2.84cm 先幅:2.08cm 元重ね:0.71cm 先重ね:0.49cm 目釘穴:2個 刀は大磨り上げながら疵欠点なく美しい出来栄えです。脇差は鎬地内に鍛えの大肌が見られますが、出来、働きは見事で見所多く勢いのある出来の刀身です。全て揃いの大小拵えは程度も最高コンディションです。床の間に飾るのには最高です。 |
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| 商品番号:294 | |
薙刀 銘:九州肥後同田貫又八
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古刀・肥後 時代生ぶ拵え付き 戦国期 日本美術刀剣保存協会:第二十六回重要刀剣指定 |
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刃長:52.1cm(一尺七寸二分) 反り:2.9cm 元幅:2.94cm 元重ね:0.80cm 目釘穴:2個(内1忍)
同田貫は室町末期から新刀期にかけて活躍した肥後の刀工一派で、加藤清正の抱え刀工でも有名なこの一派は、鋭利さを高く評価され実用刀として非常に人気がありました。代表工には上野介(正国)、兵部、又八、国勝などが居ます。この薙刀は又八名の古色ある銘ぶり、沸え付匂い口の締まった刃文、この一派の特色を良く顕した典型作です。戦国武者を彷彿とさせるこの薙刀には、作刀と同時期天正頃の生ぶの黒漆塗り薙刀拵えが付いています。四百年余も経たとは思えぬ保存状態は博物館級の希少品です。薙刀では重要刀剣指定はこの一振りだけです。長い間コレクターの所で大切に保管されていた品です。出来るなら郷土の博物館に展示させたい逸品です。 |
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| 商品番号:V-410 | |
刀 無銘
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古刀・越前 略式革包み軍刀拵え付き |
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刃長:67.1cm(二尺二寸一分) 反り:0.7cm 元幅:2.75cm 先幅:2.03cm 元重ね:0.65cm 先重ね:0.45cm 目釘穴:3個
時代刀拵えの鞘の上に革を巻いて軍刀拵えとした物が付いています。時代拵えだけに、中身は越前の古刀が入っていました。入荷してから約半年、研ぎと白鞘、ハバキを作りやっと出来上がってまいりました。 |
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| 商品番号:265 | |
刀 銘:長運斎綱俊造之
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新々刀・江戸 拵え付き 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:70.0cm 反り:2.1cm 元幅:2.93cm 先幅:2.07cm 元重ね:0.72cm 先重ね:0.47cm 目釘穴:1個
綱俊は、羽前米沢の出身で加藤八郎と称し、水心子正秀に師事してからは長運斎と号しています。後に兄・綱英とともに米沢藩上杉家抱え工となります。文政六年頃(1823年)からは江戸麻布にて鍛刀しています。安政元年にはこれを子の是俊に譲り、以降は長寿斎と変えています。この頃からは是俊との合作が多いようです。一門には二代綱俊、石堂運寿是一、高橋長信、青龍軒盛俊らがおり、華やかな丁子刃を焼く名工中の名工です。これまた名工である備前守固山宗次が私淑したのも綱俊であったようです。と言うのも、ともに似た作風を残していて、備前伝に関しては一、二を争うからです。 この刀は、新々刀の豪快さのなかに古刀の古雅な美を感じる、そんな作品です。新々刀期の刀工達が一様に目指したもの=古刀への原点回帰、その完成をこの一振りに見る事が出来ます。一点の曇りもなく精緻に詰み潤った地鉄、明るく冴え渡り深く煙立つ様に白々とした丁子乱れの刃文、洗練された姿に深い感動を覚えます。綱俊が最も得意とした備前伝を余す事無く表現している数少ない大作の一つでしょう。 |
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| 商品番号:V-494 | |
価格:¥1.950.000 |
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刀 銘:固山備前介宗次作之 安政五年二月日
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新々刀 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:72.9cm(二尺四寸五厘) 反り:1.6cm 元幅:3.15cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.81cm 先重ね:0.55cm 目釘穴:1個
固山宗次は、享和三年(1803年)奥州白川に生まれ、通称宗兵衛、一専斎又は精良斎と号した。水心子正英門の加藤綱英に学んだとされていますが、卓越した備前伝の作風を見ると、弟である長運斎綱俊に多大なる影響を受けていることが分かります。白河藩松平家に仕え江戸に出て、四谷左門町を定住の地としました。後に四谷にはあの源清麿も居を構えましたが、清麿は近くに越して来ながら先輩である宗次に挨拶を怠ったため、宗次が憤慨し果たし合いを申し込んだという逸話が残っています。これ以後、2人は職人肌の宗次・天才肌の清麿と呼ばれ、江戸で人気を二分するほどの刀匠になりました。宗次は、弘化二年には備前介を受領し、明治の初め頃まで作品を残しています。 宗次は、当時の首斬り役人山田浅右衛門などに刃味利鈍の指導を受けているため、その刀は備前丁字という華やかな刃文だけで無く、斬れ味という実用性の面からも十二分に考慮されており、出来不出来の差が少ないことでも有名です。この刀は、裏年紀が示すように安政の作で、宗次当時55歳の一番油の乗った時期に作刀されているため、新々刀収集家の中でも特に人気が高いのです。つまり、この刀は出来・人気・斬れ味の三要素を兼ね備えた非の打ち所の無い極めて傑作の一振りであると言えます。 |
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| 商品番号:V-491 | |
価格:¥3.600.000 |
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